京都YMCA

2011年度スキーリーダー実技トレーニング

2011年12月14日(水)〜19日(月)5泊6日
於:志賀高原高天ヶ原
宿泊:志賀パークホテル

今年度のスキーリーダーの実技トレーニングがいよいよ始まりました。
理論トレーニングは11月27日に行われていていよいよここでは実際の場面を想定してのトレーニングです。
こどもたちのグループリーダーとしての力量を上げるため、実施の安全を期すため、そしてスキーの指導力を上げるトレーニングです。

高天ヶ原は実際に小学生スキー、リトルキッズスキーで
使うゲレンデ。ロケーションの理解と、講習しやすい斜度
のバーンの確認、安全のチェック、そして指導法を行いま
す。
初心者の子ども達が嫌なことを先に経験するのでなく、
楽しいとまず思ってもらうこと。このことが重要です。
実施2日目ようやく雪が降りました。
地吹雪の合間から見える傾いた太陽!
午後3時を過ぎるとぐっと冷え込んできます。

 
宿舎でのトレーニング風景。食事のマナーも厳しく言われます。
講師の先生からのアドバイスの時間
「安全」についてのケーススタディトレーニング。
『もしゲレンデで子どもが他のお客さんに接触されて転倒
けがをしたら…』
『降雪が激しく子どもが迷子になったら…』
『自分の目の前で雪崩が発生したら…』
『突然リフトが停止して20分近く復旧しなかったら…』
まとめとコメント
討議内容の発表
「もっとほかの考えはなかったの・・・?」
「レクリエーションゲームの実際」
 
スキー場のレストハウスのチェック
「夕食の時間」グループの座らせ方の実践。精神的にグループに積極的に入れていない子ども等
気になる子どもはリーダーの近くに座らせよう。 
夕食の時間や寝る前はいちばんホームシックにもなりやすい…。

指導法2。
理論トレーニングでの指導法トレーニング
から実践を経ての第3段階。
上級指導法
中級指導の理論 
「ゲレンデリーダーの役割の理解」
*ゲレンデリーダー:直接指導に携わらず指導リーダーの
補助をするリーダー。
   
  
キャンププログラムの実際「スタンツを作ろう」
グループごとの3日目の夜に劇を発表します。
発表することが狙いではなくって、ここまでにグループで
協力して作り上げる過程が大事です。
キャンプソングもたくさん覚えなくっちゃ!
6日間の振り返りです。
京都YMCAに帰って認証式。




講師の先生は
同志社女子大学名誉教授の野崎康明先生
大阪大学名誉教授の松下唯夫先生
日本大学名誉教授の和田勝先生
元金城大学教授の矢吹嘉昭先生
光華女子大学准教授の佐竹敏之先生
前・同志社大学大学院准教授の西村仁先生(リーダーOB)
関西福祉大学講師の北尾岳夫先生
リーダーOBの宮本正樹先生(SAJ正指導員)
リーダーOBの田中友也先生(SAJクラウンプライズ取得者)

のみなさんです。